フィリピン語学留学の成果はいかに!?4ヶ月の留学で、どれだけ英語ができるようになったの?

2021年3月15日

4ヶ月の留学を終えたワケですが、問題はその成果、「どれだけ英語ができるようになったか」ですよね。

もちろん、留学するまでにオンライン英会話で自分なりに勉強をしていましたが、やはり4ヶ月でペラペラってワケにはいきません。
でも、4ヶ月間、毎日英語に触れあっていたこともあって、自分でも上達した感はありました。

私が、上達したなと感じたところを書いていきたいと思います。

度胸がついた

「は?」と思う方もいるでしょう(笑)。
でも、これ、冗談ではなく、本当なんです。

日本で教育を受けてきた人ならわかると思うのですが、英語の授業って「話す」ことが圧倒的に少ないですよね。
だから、英語を書いたり、読んだりすることに比べて、話すのってすごくハードルが高いと思うんです。
そして、話すときに大部分の人が思うのが、「間違えたら恥ずかしい」という気持ち。
「英語を話してるのを聞かれるのが恥ずかしい」「相手に通じなかったら恥ずかしい」などじゃないでしょうか。

でも、外国では、通じなくても何とか自分の知ってる英単語で乗り切るしかないのです!
授業では、英語を文章で言えるように練習しますが、街中でとっさに会話すると、英語と日本語が混ざることなど日常茶飯事です。
そう、まさに出川イングリッシュの世界です。「this と this……which が expensive?」みたいな(笑)。

でも、「間違えたら恥ずかしいから」という思いで、話しかけられないということは無くなりました。
とりあえず、話してみる。わかってなさそうにしていると、簡単な単語で説明してくれます。
もし、それでもわからなかったら、YESもNOも言わずに、「OK!Bye」と言って微笑んでフェードアウトする。これです(笑)。

相手との会話の広げ方が分かった

私の留学した学校では、日本人オーナーが考案したテキストを使い、学習していました。
会話を重視したテキストだったため、例文がすべて疑問文なんです。
そのオーナーの考えでは、「会話の始まりはたいてい質問から」というもので、相手とコミュニケーションをとる上で、疑問文は必須ということでした。

具体的には、ひとつの疑問文の例文に対して、YESの答え方とNOの答え方が書いてあり、その一連の流れを自然と口から出てくるようになるまで暗記するというやり方。

答えなんて、簡単じゃん。「Yes, I do.」とか「No, I don’t.」でしょ。

と、思われた方、違うんです。
それだと、会話が広がらないということなんです。バサッと切られてしまうようで。

なので、「Do you like coffee?」という疑問文に対して、「Yes, I like coffee.」「No, I don’t like coffee.」とするほうが、その後の会話が広げやすいと思いませんか?
例えば、「Yes, I like coffee. How about you?」とか「No, I don’t like coffee. But I like tea.」とか。
バッサリ感が少なくなりますよね。

やはり、日本語でも英語でも、そういう相手に対する思いやりが大事なんだと思いました。

この疑問文の練習を繰り返したことによって、今でも、疑問文はわりとすんなり出てくるようになりました。

発音のポイントが分かった

毎日、発音のレッスンを受けていたこともあって、発音のポイントが掴めました。
発音記号通りに発音することも大事なんですが、もっと重視したのが、「っぽさ」です。

また、訳の分からんことを言い出したなと思われた方もいるでしょう(笑)。

ちゃんとした言葉にすると、アクセントとか、その単語の中で目立つところの発音を重視するってカンジでしょうか。
アクセントが合っていると、発音記号と少し違う発音でも、なんか通じるんです(笑)。

例えば「Hot」って単語、コーヒーショップでよく使いますよね。
英語っぽく「ハァット」と言っても、なかなか通じないことがありました。
で、他のお客さんが言っているのを聞いてみたところ、「ハァット」ではなくて、「ハァッ(トゥ)」でした。
ちょっとカタカナで表すのが難しいですが、「ハァッ」を強くして、「(トゥ)」はもう言うか言わないかの世界でした。舌だけ動かして息を吐くみたいな。

そうすると、「っぽく」なるんですよね。

そして、発音に関して、ひとつ、オーナーにおもしろいことを聞きました。
ものまねが上手い人は、英語も上手いそうです。
といっても別に、歌手の歌マネということではないです。
よく、学生の時にいませんでしたか?先生のものまねが上手かったり、友達のものまねが上手かったりする子。
そういう人です。

そういう人は、人の特徴を観察して、再現する能力が高いそうで、英語の発音に関しても、上手い人の発音を聞いてマネをすることで上達していくそうです。

ものまねが得意な方、よかったですね(笑)。

おまけ

おまけとして、TOEICのスコアですが、私は50点くらいしか上がりませんでした。

まあ、会話に特化した訓練をしていたので、それもやむなしと思っています(笑)。
オーナーはTOEICが満点に近いような人だったのですが、やはりTOEICには、それ用の対策があるということで、学校でやっている会話重視のテキストでは、不十分ということでした。

でも、英語に対して抵抗がなくなり、自然に話す言語と認識が変わったのは、大きな成果だと思っています。

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