【通信制大学】レポートなんか書いたことない私が、どうやって鬼のような数のレポート提出を乗り切ったのか?

2021年8月3日

通信制大学で勉強するようになると、おそらく必ずレポート提出があります。

さて、ここで壁にぶち当たります。
今まで、そんなものを書く生活とは程遠いところにいたので、書き方がわからない……。

そんな状態だった私が、2年間のレポート提出を無事に乗り切った経験を、今回は書いていこうと思います。

これから通信制大学で勉強される方、勉強をしていこうか検討されている方に、何か参考にしていただければ幸いです。

レポートを提出する頻度は?

他の大学のことは分からないので、私が在学した大手前大学の通信教育部のことでお話を進めていきます。

レポートを提出する頻度は、科目によって違います。

1つの科目が、全10回の講義動画で構成されているとしたら、1回の講義ごとにレポートを提出させる場合もありますし、5回まで来たら一度レポートを提出させる場合もあります。

そして、単位習得試験の課題がレポートという場合もよくありましたので、少なくても1科目で2~3回、多いと1科目で10回くらいのレポート提出が求められます。
これは、かなり多いですよね……。
文字数は課題ごとに決まっているので、短い場合もあるのですが、レポートを書くという作業は変わりませんので、なかなか骨の折れる作業です。

でも、これを乗り越えなければ、単位が取れないので、卒業できません。
どんなことがあっても、やるしかないですね!

そもそも、レポートの書き方がわからない……

そうなんです。
そもそも、そんなもの書いたことがないか、何十年前に書いたかで、まったく分かりません。

そんな人のために、大手前大学では、レポートの書き方を細かく説明してくれている動画が用意されていました。
そこには、基本的な文章の構成方法や、引用を用いた際の記載の仕方など、大学生としてのレポートに必要な基本がまとめられていました。

それを観たからといって、すぐにレポートが書けるようになるワケではないですが、その基本にしたがって毎回のレポート提出を行うことで、だんだんとレポートに慣れてくる感覚はありました。
よほど文章を書く才能がある方は別ですが、やはりそれなりに数をこなしていくと、コツが掴めてくるんだと思いました。

教科書やテキストの、どの部分をまとめればいいの?

私なりのレポート作成の手順があります。
わかりにくい方もいるかと思いますので、参考程度に読んでいただければと思います。

出された課題に対して、まず、もっとも的を得ている箇所(課題に対する答え)を、教科書やノートから見つけます。

それだけだと、レポートの文字数に全然達しないので、直接の答えではないけど、直接の答えから話を広げていけて、もう1エピソード書けそうな箇所を、あと2箇所くらい選んでおきます。

それをレポートに用いるような「である」調で、ちょっと回りくどく(笑)書きました。
書いていて、自分でもよく分からなくなることもありました(笑)。
そういうときは、時間をおいて冷静になってから読み返すと、おかしいところに気づくことができました。

レポートは、小論文とは違うので、自分の意見はいらないと、聞いた記憶があるような……気がします。
課題で「あなたの意見を書きなさい」と書いてない限りは、教科書や授業の資料からの抜粋をうまくつなぎ合わせてレポートを書くのがいいのかなと思います。

よく「誰かのものを写して書いたレポートには単位はあげません」と大学側から注意がありました。
丸写しなら簡単ですが、いつ見つかるか分からないから勇気がいります、そんなの。
かといって、現物に少し手を加えて、さも自分が書いたっぽく見せるのはかなり高度な文章作成能力が要ると思うんです。
それなら、へたくそでも、とりあえず自分で書いたほうがいいのではないかと思います。

評価が、A、B、C、D、E、Fとあり、たぶんDまでは合格だったと思います。
Aが特に優れている、Bが優れている、Cが合格レベル、Dがギリギリ合格、みたいな。
ですので、とりあえずDなら単位が取れるので、危ない橋を渡るより、正々堂々と勝負したほうが、実は近道な気もします。

ここまでいろいろ書きましたが、やはり「地道にやるしかない」ですね。
一生懸命やった分、卒業できた時の喜びはとても大きいです。

通信制大学で勉強をしている方、入学を検討されている方の参考にしていただければ幸いです。

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