普通のOLでもできた!スキルなしの私が、海外で働くためにしたこと④

2021年3月2日

前回のブログでは、フィリピン語学留学の学校生活についてをザっと書きました。

海外ボランティアへの応募

その後、4ヶ月の留学を終えて、休職中だった以前の会社に戻りました。
10年ほど続けてきた仕事ではありますが、さすがに4か月離れると、忘れているところも多々ありました。
そもそもがイヤな仕事だったのだから、フィリピンにいた期間は仕事のことを考えないようにしていました。

しかし、1ヶ月くらい経って、業務を以前のようにこなせるようになってくると、「またこの仕事で、これまでと同じ日常を過ごすのか……」とうんざりする気持ちが芽生えてきました。

そして、仕事に復帰してから半年ほど経ったときに、再度、決心が固まりました。

この仕事を辞めて、海外で働く!

そう思って、就職できる方法を色々調べましたが、私ごときの英語力では『仕事』ができないのが現実。
それなら、もっと英語をブラッシュアップさせるしかない。
今度は、オーストラリアに語学留学するのはどうだろうか。
学生ビザでも、1週間20時間までバイトができるらしいから、貯金を切り崩すだけの生活にはならないし。

そんなことを考えて、いつ退職を申し出ようかと機会をうかがっていたときのことでした。
会社の休憩室で、Facebookを見ていると、ある広告に目が留まりました。
大学生や社会人を対象とした海外ボランティアでした。

アジアの中学生や高校生を中心とした日本語学習者の授業で、発音や板書などのアシスタントをするとともに、日本文化を伝えるという内容。
しかも、日本の相場からしたら安いけど、現地で暮らすのには十分な滞在費もでるといいます。いわば、お給料みたいなもんです。
さらに、住むところは安全な環境を考慮した場所を、その団体が手配してくれるので、家賃は無料です。
すごくいい!!

でも、問題の応募資格は……?
「20歳以上、69歳以下の健康な人で、日常英会話ができること」

え……?それだけ?

私でもできる!
昼休みだったので、そこまで確認して、「あとは夜に考えよう」と思っていたが、午後の業務をしているときは、もう心が決まっていました。
応募する、と。

締切間近だったので、その夜に、オンラインでエントリーしました。
そのあと、なんだか、いろいろ書類を作って送るらしい。
こんな、志望動機とか書くのが、なんせ10年ぶりなもんで、なかなか大変そう……。

翌日、上司に、この仕事に応募するから退職したいと伝えました。
(このあたりの話は、こちらのブログでも書いているので、よかったら読んでみてください。)

そして、書類審査が通り、面接を経て、郵送で届いた結果通知には、『合格』の文字が!
ここ、数十年でいちばん頑張った(笑)ので、本当にうれしかったです。

このように、私の場合は、運よくSNSの広告から、海外への切符を掴み取ることができました。
「先の見えない人生を本気で変えたい!」という願いが通じたのかもしれません。
チャンスはどこに転がっているか、分かりませんね。
それを見逃さないようにキャッチする気持ちというか、アンテナを常に持っていなければならないなぁと感じました。

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Posted by saki